いないいないばぁのコンセプト
「いないいないばぁ」という名前には
一人一人の中に秘めた能力(いないいない)を、
個々の<のびしろ>や<興味が向いたタイミング>を見逃さず
『ばあ!』と引き出したいという想いを込めています。
「そんなの無理」なんて思わず、一人ひとりの中にあるキラキラを一緒に見つけられますように。
またこの教室では、子ども達だけでなく保護者様にも寄り添うことをお約束します。
子どもたちの潜在能力が引き出され、成長する姿を一緒に見守りましょう。お子様本来の素晴らしさに気づき、感動したという声も多くいただいています。
親子レッスンでは、日々の生活の中ではなかなか見られない、子どもの小さな成長に目を向ける時間を過ごします。
「いないいないばぁ」で、子育てを今以上に楽しいものに、していきましょう♬
いないいないばぁのリトミック
いないいないばぁのリトミックは、音楽を使用するだけでなく、音楽を通してカラダとココロ、脳といった全体の発達を促します。
楽しむことはもちろん、音楽と体の動きを合わせることで、子どもたちの『潜在的な基礎能力』の発達に働きかけています。
リトミックの効果って?
表現が豊かになる
リトミックの表現方法は、からだや動きだけではなく、演奏や歌、絵や文字を使われることがあります。
自分の気持ちを知り、表現するチカラを身につけながら、周りのお友達の表現を受け入れていくことで、柔軟性や社会性が自然に培われていき、コミュニケーション能力の発達にもつながります
運動能力がアップ
リトミックでは、からだを動かすことは重要な要素です。音楽に合わせてからだを動かすと、普段の遊びではなかなかしない動きが引き出されます。こうすることで、楽しみながら身体能力や基礎体力が身についていきます。さらに、音感やリズムといった音楽を学ぶ上で重要な力も自然と発達していきます。
集中力が身に付く
音楽を表現するということは、ボーっと聴いていてはできません。音楽を耳とココロで真剣に聴き、自分がそこから何を感じたのかを意識していないといけません。
リトミックでは、こうした意識づけを繰り返していくことで、だんだんと集中力が育っていきます。集中力は、勉強やスポーツ・仕事や遊びなどあらゆる活動にとって大切なものです。これらをこどもの時に身に着けられるということは、とても貴重なことなのです。
いないいないばぁのピアノ教室
どの子も『自分の可能性』を信じられる指導を
ひとより時間をかけてでしかピアノを弾けるようになれなかったわたしだからこそ、とことん付き合い、楽しいと思えるレッスンを心がけています。
・思うように弾けない
・時間がかかる
・要領が悪い
これらのタイプのお子様の指導が得意です。
『この子にしかない輝き』を一緒に探してみましょう!
講師紹介
6歳からピアノを始めるが、強度近視のためピアノを続けることにドクターストップがかかる。が、私がピアノを楽しんでいる姿を見て、母がそのことを内緒に続けさせてくれた。
成人しても近視は進み、ある時ドクターストップをかけられていたことを母から知らされる。しかし、辞めることはなく今に至る。
ヤマハグレード取得やコンクール受賞経験もあるが、高校生くらいからジブリや映画音楽などに興味を持ったり、フュージョンバンドを結成しライブをしたり、ゴスペルチームに所属し結婚式場で聖歌隊をしたり、ピアノ演奏以外の音楽活動も幅広くしていた。
約15年前にレーシックを受け、なんとか0.5くらいまでは裸眼で見えるまでになったが、動体視力は回復せず、読譜が苦手なことを知られないようにピアノ講師を続けている。
根明な性格とは裏腹に、短調で切ない曲を好むようになった。
速弾きは得意だったが、視力がついてこないため練習回数をこなしてできるだけ早く暗譜することに徹していた。
今は弾いている自分を癒すためのゆったりとしたヒーリングピアノを楽しんでいる。
生徒にはヤマハグレードを受験させること、またピアノコンクールにて受賞させた経験も多々。だが、「何をやっても人より時間がかかる自身の経験」から、不器用で時間がかかるお子さんの指導が得意。
・一年間限定、園児のプレピアノ
・すでにピアノを習っているが、悩んでいる小学生のための
・保育士を目指す高校生のための
・憧れの一曲を弾きたい大人の趣味ピアノ
をピアノ教室のメニューとして活躍中